1988年~2017年現在まで29年間。生涯現役を目指して日々の活動を記録中!

自信と劣等感の心理学

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加藤諦三(かとうたいぞう)氏の書籍を紹介します。

ここ最近の私の中には、
幾つかのテーマがあります。

生涯現役で充実した人生を送るには?
大人らしくなるためには?

そして現代人は多くの悩みを持っているため、
これらの問題を解決できない状態も多いと思います。

結果、誰かに押しつけたり、言い訳をしたり、
自分をかばったりして、誤魔化してしまう。

本音で話せなくなり、本当の自分が分からなくなり、
人は、しがらみの中で苦しみ始めます。

そこには、正しいとか、間違いとかの判断が、
たったひとつのものの見方によって決められて、
洗脳されてしまっているのでしょう。

劣等感を持ってしまっている人は、
本当にそうなのかよく考えてみて下さい。

だれかに言われたことだったり、
トラウマなども含めて、

あるキッカケによって、
思い込まされているだけではありませんか?

親や上司、友達など・・・
ただ、その場でレッテルを張られただけではありませんか?

例えば、こんな場面を想像してください。

子供が親に勉強を教えて貰っている。
でも、なかなか分からないでいると・・・

「なんで分からない、おまえはもの覚えが悪い」
一方的に親が叱ったりします。

でも実は親の教え方が悪いとか、
説明が下手なのかもしれません。

親がイライラしてきて問題を解決できない場合、
このように子供に責任を押し付けることもあるのです。

それをまともに自分が悪いと思いこんでしまい、
劣等感になってしまうこともあります。

でもこれに似たようなことは、
日常いくらでも起きています。

解決できない問題が山ほどある日々の中で、
声のデカイ人、立場を利用して、
責任回避していることだけも多いと思います。

本当に自信を持てるひとなら、
自分の問題として受け止めるところから、
まず始めるでしょう。