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詭弁

みなさんおはようございます。

今日も晴れて気持ちも良いですが、
予測最高気温10度、最低1度。
風も強くなり、寒い一日になりそうです。><;;

引き続き風邪など引かないように、
体調管理をしっかりして行きましょう。

そんなことを言っている私も、
去年からマスクを手放せません。

人に移さないように、
ウィルスを外から貰わないようにと・・・
気を付けています。(^^;;


今日、紹介する本は、こちらの一冊、
「論より詭弁」です。

kiben.jpg

言葉によって、論理的に述べているものの、
そもそも、言葉で表現すること事態が、
詭弁になってしまう。(^^;;

書籍の例文では、

1.A君の論文は、独走的だが、論証に難点がある。
2.A君の論文は、論証に難点があるが、独走的だ。

このように、言い方の順番を変えるだけで、
ニュアンスが大きく異なってしまいますね。

現場での会話で例えるなら、

1.この仕事は、経験がないですが、やってみます。
2.この仕事は、やってみたいのですが、経験がありません。

自信がないと、2番のような表現をしてしまいがりですが、
これでは、相手からすれば、断わりに聞こえますよね。

こう深く考えると、言葉どおりに受け止めていいのか?
ちょっと、悩んでしまいます。

それでも、2つ目の例は、
そこに本人がいるので、まだ確認はできますが、

1つ目の例のような第三者についての表現は、
すぐに確認できないので、

その言葉を鵜呑みにすることは、やや危険ですね。
いわゆる巷での「伝言ゲーム」です。(^^;;


・・・ということで、日常的な会話も多く、
情報が過多の社会で生きていますが、

誰かが言っている表現については、
しっかりとした根拠、その裏をとるまでは、

ひとまず、受け止めておく程度で、
十分かと思いますよ~

そもそも人は、良くも悪くも、
主観で感情的なんですから・・・