靴の記念日
2018年3月15日(木)
みなさんおはようございます。
今日も連続して晴れましたね。
最高気温22度、最低8度の予報ですよ!
いやいや、それにしても、
私も花粉症の仲間入りですね~
昨日のブログの感想で、社員からのご指摘があり、
鼻水が出なくても、花粉症だと教えてくれました。
これで、ちょっと悩みが解決ですね。
変に、他の病気だと考えることがなくなって、
正直、ほっとして、気持ちもすっきりですね。
でもですね。やっぱり、ちょっと、辛いかな?(笑)
ちなみに、私と同じような症状の人は、
日報をみる限りでは、何人かいるようですね。
まあ、これぐらいの症状は、仕方ないかな?
病は気から・・・って言いますからね。
悪いイメージは、なくべく忘れるようにしましょう!
それでは、記念日からどうぞ!
https://matome.naver.jp/odai/2136323239985103001
靴の記念日、万国博デー、オリーブの日ですね。
ということで、日経新聞の春秋に目を通すを、
ホーキング博士ことが書いてありましたね。
「いかに困難な人生でも、必ず達成できるものがある」
「足元ではなく、星を見上げよ。好奇心を抱け!」
まあ、この業界にいたら、最初から最後まで、
困難の連続ですけどね。(^^;;
そもそも、22才で入った新人の私に、
社長からは30才定年説だけど、この先どうするの?
会社をやっていくのも大変だあ~と、
ヒシヒシ伝わってくる毎日でしたね。
社内の昼間は、私と兄貴とアルバイトぐらいで、
社長も副社長も、昼間も夜も出稼ぎで、
他社に行きっぱなしでしたからね~
ほんと、その先の未来なんて、
誰も知らなかった時代です。
おもえば入社当時、月給14万円残業代なしでも、
毎月300時間ぐらいは働いていたよな~(^^;;
今の時代なら、間違いなくブラックですけどね。
え・・・話が、またまた、脱線してしまいましたが、
社員からの質問で、社長はプロジェクトが終わると、
「何を想い、何を感じましたか?」とありましたね。
春先になると、精神面や体調等をくずしたりして、
急に辞める人が、何人か出てきますが、
わたしは、また、少々違っていて、
いつも、このプロジェクトが終わったら、
会社を辞めようと、考えていたものです。
(^^;;
ただ、仕事が嫌いだったわけではありません。
むしろ、毎日4時間睡眠でも、プログラムが続けられるぐらい、
とっても、大好きでしたからね~
そもそも私は、音楽制作関係の仕事をしていましたから、
その方向性の違いによる、心の葛藤が大きかったですね。
「あ~、元の業界に戻りたいなあ~」
だから、ちょっと違うのは、ただ単純に、
今の仕事を辞めたいというよりも、
新しい自分の方向性を見つけたいから会社を辞めようと、
プロジェクトの切れ目になると、いつも悩んでいたものです。
特に後半からマスターUP直前は、ほんと大変ですからね。
私に限らず、誰でも、辞めたいなあ~って、
思うことはあると思いますよ。(^^;;
それでも、なんていうんでしょうか?
一度、進み始めてしまった道も日に日に長くなると、
そう簡単には、引き戻れませんからね。(^^;;
あと、私よりが辞めたいなんて思っている間もなく、
兄貴とか副社長とかが、私が25才ぐらいの時に、
先に会社を辞めてしまって、
(正確に言えば、会社分裂ですけど・・・)
辞めるタイミングを外した感もありますね。(笑)
あとは、仕事を複数掛け持ちしていたり、
トラブルのプロジェクトを手伝ったりしていて、
実は、終わった・・・と思うのもつかの間で、
今日も徹夜なんていう状況でしたから、
辞められない無限ループに嵌っていましたね。
また、まわりで一緒に仕事をしてくれた人は、
ほんとうに良い人ばかりでした。
特に、セガとかナムコの人たちは、
仕事の相性は、バッチリでしたね。
そもそも、社内の人間関係よりも、
他社との繋がりの方が、なんか良かったですね。
プログラムだけ、自社で私が担当して、
企画デザインは、発注元が提供するパターンも、
少なくありませんでしたから・・・(^^)/
そんな仕事のやり方だったので、
フリーではありませんが、個人的な自立感があり、
マスターUP後の充実した感じも、
かなり大きかったと思います。
結局のところ、戸惑いながらも、
その時々の仕事に深く関わって行って、
今の私があるんですよね。(^^;;
いやあ~、それにしても、またまた、長文駄文で、
毎度毎度、ほんとうに済みません。
最後に、ホーキング博士、ご愁傷さまでした。
今日も引き続き、フリートークでどうぞ!!
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