デビューの日
2018年4月5日(木)
みなさんおはようございます。
今日は、ちょっと涼しいぐらいですね。
最高気温17度、最低12度、曇りのち晴れの予報ですよ!
さあ、今日は、新人研修2日目、
朝からみなさん頑張って行きましょう!
社会に出たら時間厳守です。
早くても遅くても行けません。
何時から働いて何時に終わるのか?
予定をしっかり決めて、その通りに働く。
もしもそうでないなら、出勤時間を決めるのも、
タイムカードを打刻する意味もありませんからね。
(^^;;
ちなみに、わたしがそれに気がついたのは、
学生時代のファミレスのアルバイトでした。
初めて、一時間ぐらい寝坊したときは、
料理長にかなり厳しく怒られたましたけど・・・
その数日後、二回目をやってしまったときは、
逆に、何にも言われませんでした。(^^;;
つめた~い目と、低いトーンで、「おはよ・・・」
やべえ~、こりゃ、まずい・・・
と、肌で感じたものです。(^^;;
ちなみに、5年間続いたファミレスのアルバイトも、
最後は、遅刻欠勤を重ねた結果、シフトから抹消されて、
The End. Bye Bye! と、なりましたけど・・・(^^;;
まとめると・・・社会の掟は、
二度目は、誰も注意しなくなる。
その後は、スパッと首になる。(^^;;
ちなみに、出向や派遣の場合だと、
本人は気づかないケースも多いでしょう。
良くも悪くも、お客様扱いされるので、
現場では何も無かったように感じるかもしれません。
その結果、流れとしては・・・
1.あまり重要な仕事を本人に任せなくなる。
2.そっと自然な感じで契約終了となる。
3.最後は、笑顔で、ありがとうを送られる。
全てのお客様が、このパターンではありませんけど、
本音としては、どの職場も同じですね。
新人のみなさんには、スキルと経験がありませんから、
まずは、勤怠面、人物面の評価だと思って間違いないでしょう。
周りの人も、みんな新人には期待しているので、
良い人には、良い仕事を任せたくなるものなんです。
社会人マナーは、絶対に必要なスキルですから、
是非、この機会にしっかり身に着けるように、
がんばってくださいね!!
それでは、お待たせしました。記念日からどうぞ!
https://matome.naver.jp/odai/2133354659218220601
ヘアカットの日、横町の日、小笠原返還記念日、
デビューの日ですね。
それでは、今日もフリートークでどうぞ!!
ちなみに、ブログの感想や質問は、
いろいろありがとうございました。
ちなみに、フリートークなので、
もしも、許容範囲があるとしたら、質の問題ぐらいですね。
常識の範疇と考えてよろしいかと思います。
ただ、常識って、これまた難問だったり、
人によっては千差万別だったりしますからね。
ただ、私が読んでいる限りは、問題のある感想は、
いまのところ、ありませんよ!
どうぞ、ご安心くださいね。(^^)/
あと、自分で考えるか、相手に聞くかの判断で、
迷っている社員からの質問もありましたね。
こんなときは、焦ってしまって、答を考えないように、
絶対に、結論を急いでは、ダメダメです。(^^;;
私はプログラマー気質なので、まずは、フローから考えます。
正しいプログラムが完成すれば、答となるデーターの結果も正しい。
又、本当の答えは誰も知らない、時と場合によっても変わる。
そういう柔軟な発想で、答を導きだしますよ!
話は、少し脱線しますが、わたしの世代は、デジタル化、
アナログからデジタルへなんて言われていたものです。
ということで、その状況を判断するためにも、
まずは、数値化で表現するのが大好きです。
で、話を元に戻すと、なんにも状況が分らないとき、
出だしの部分では・・・
1.自分で考える事、50%
2.相手に聞く事、50%
まずは半々、この発想から入れば、無難な選択ですね。
シンプルに両天秤を掛けてから、相手の反応を見て調整していく。
1と2、どちらを後先にするかは、話の流れで決めればOKで、
相手が答えを求めてそうなら、1番から、
相手が何か言いたそうなら、2番から、
ただ、絶対に忘れてはいけないのが、1番と2番のやり取りを、
必ず、おこなう事ですね。(^^;;
ルーレットで言えば、赤と黒の両張りです。
(※ 勿論、0と00では、チップを失いますけどね)
普段の何気ない会話も、バリバリの仕事も、
要するにお互いの考えを合わせることが基本ですからね。
また、ビジネスですから、
こちら側が、お金を貰っているなら、相手は、お客様。
こちらから歩み寄って、お客様の考えを引き出せれば、
それが答えとなり、ほぼ、正解となるわけです。
おっ・・・この人は、私の気持ちを理解してくれる。
そう感じて、さらに、取引を増やしてくれるでしょう。
まちがっても、自分の意見を主張して、
ドツボに嵌らないように・・・(^^;;
お金を払う側なら、こちらがお客様ですけど、
そこは、くれぐれも勘違いしないように・・・(^^;;
もしも、どうしても言ってみたいときは、
仮仮(かりかり)の手法ですね。
参考までに、私はこんな仮案も考えていますよ~~
でも、やっぱり、あなたの答えの方がベストですよね~~
と、、、しっかり相手を立ててください。(^^;;
まとめると、答えを考える前に、そのアプローチの方法が大切、
最後は、相手を立てた形で終了する。
結果、無理難題を押し付けられるかもしれませんが、
そこはそこで、体力と守備力を高め、経験を積めば、
なんとかなるものです。
それでは、今日も一日がんばってください!
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