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有給休暇の取得

みなさんおはようございます。

朝7時30分ですが、
雨は、どうやら上がっているようです。

最高気温19度、最低16度となり、
お天気は回復傾向ですね。

今日も一日、怪我や事故のないように、
がんばってください。

さて、昨日の日報では、
有給について、いろいろと質問が上がっていたので、
まずは簡単に、ケースバイケースで説明してみます。

1.緊急時

これは、体調不良での欠勤や、
病院に行かなくてはならない時など、
緊急時の時は、有給を消化しましょう。

2.用事があるとき

こちらは、例えば、運転免許の書き換えや健康診断、
役所などの用事など、平日に行く必要があるときですね。
家族に関する用事などでも、有給を使うことになるでしょう。

3.年末年始、夏季休暇、GWなど

こちらは、まとめて、消化する時期としては、
とても、良いタイミングであり、
年間で少なくても5日間は、消化することになるでしょう。
尚、仕事に余裕があるときは、多めにとれるでしょうし、
忙しいときは、次の4番ですね。

4.私的な連休

こちらは、プロジェクト終了後や、
暇なときに取得するのが良いでしょう。

ちなみに、長期連休の予定は、
なるべく前もって、知らせるようにしましょう。

突然、明日から、一カ月間休みますは、
いくらなんでも、常識はずれです。(^^;;

5.残有給の消化目的

さて、ここが、最大のポイントです。
昨日のブログの話題は、すべて、これにあたります。

ちなみに有給には、2年間の有効期限があるのを、
みなさんは、ご存知でしょうか?

その結果、使いきれずに、有給も余ってしまって、
一昨年の分から消滅してしまいます。

ただ、毎年、同じ日数以上の付与があるので、
実際の数は、増えていくものです。

関単に説明すると、一年目、10日の付与
二年目、11日が付与されます。

この時点で、残数が合計21日となります。

そこで、一年目に5日間消化すると、
のこりは、16日ですね。

そして、三年目になると、
一年目の残5日間については、2年間の有効期限があり、
自動的に消滅して、有給の残数が11日になってしまいます。

ただ、三年目は、12日分、新しく付与されるので、
結果、23日が残数となりますので、
12日(付与)-5日(消滅)=8日(増加)
という仕組みです。

そこで、本題に戻しますと・・・

できれば、この5日(消滅)分を、
使った方が、お得ですから・・・

今すぐにでも、消化したいと考えて、
本人も焦ってしまうケースが起こります。

例えば、今日は、11月10日ですが、
もしも、11月で期限切れになってしまう有給が、
5日間、残っているとしましょう。

プロジェクトも12月がマスターUPで、
自分の作業も、全体的にも遅れ気味だとします。

そこで急に、11月24日~30日までの、
5日間の消化の申請が通るのかどうか?

土日を挟んで、10連休にもなりますので、
当然、まわりも困ってしまいますね。

本人にとっては、消化することが目的となると、
まわりの人や、プロジェクトのことは、
もう気にしなくなってしまいます。

これを、強引に有給消化するのは、
やはり現場での問題が発生してしまい、
次回から取引停止になどにも発展します。

しかし、残念ながら、これに近いケースが、
既に、起っているのも事実ですね。

・・・ということで、
このような事態にならないためにも、

有給は、もっと計画的、もしくは、
まわりの状況から判断して取得するようにしましょう。

そこで、私のお勧めは、3番がベストですね。
4番も、プロジェクト終了後ならベターでしょう。

社会人としての常識を持って、普通に考えてみれば、
答は、そんなに難しくありません。

少なくても、日報のコメントを読んだところでは、
みなさん、正しく理解しているようですね。

又、新人さんの中には、
有給の取り方に迷っている人もいるようですが、
そんな時こそ、まずは営業に「ほうれんそう」ですよ!

間違っても、自分勝手に決めて、
強引に実行しないように・・・(^^;;

私からのお願いは、そこだけです。