心理学
みなさんおはようございます。
雨上がりの朝ですが、
気持ちがよい空気ですね。
今日は最高気温17度、最低12度。
いよいよ、暖かくなってきましたね。
まあ~それもそのはず、
今月もあと一週間で3月を迎えます。
年末、年始のバタバタから、
早くも2ヶ月が過ぎて、
最近、やっと落ち着きのある仕事に、
私のほうもなってきました。
とはいえ、また、月末がやってきます。
今月も28日が土曜日なので、
3月2日に跨り忙しくなりますが、
いつものタイムカードと経費精算、
スキルシート更新、よろしくお願いしますね。
とはいっても、できない人は、
タイムカードでさえ記録できません。
習慣にならないと、
簡単なことでさえ続かないのは、
人の性質かもしれませんね。(^^;;
そこで、こんなタイトルの本を見つけたので、
よろしければ、どうぞ!
「めんどくさい」がなくなる本。
人は、やらない理由を見つけるのが、
本当に得意なぐらい。
この「めんどくさい」が、
不思議に湧き上がってくる感情です。
昨日のように雨がふれば、
「外にでるのがめんどくさい」
月曜日の朝は、
「仕事にいくのがめんどくさい」
ちょっと、自分の意識にフォーカスしてみると、
とても多いことに気づきますね。
もちろん、ホンネでもありますから、
これを止めなければならないと、
堅苦しく考えても息が詰まります。
よろしければ、こちらを読んでいただき、
苦しむことなく、
めんどうな気持ちから解放されるて、
幸せになってみませんか?(^^;;
みなさんおはようございます。
今日も晴れて気持ちも良いですが、
予測最高気温10度、最低1度。
風も強くなり、寒い一日になりそうです。><;;
引き続き風邪など引かないように、
体調管理をしっかりして行きましょう。
そんなことを言っている私も、
去年からマスクを手放せません。
人に移さないように、
ウィルスを外から貰わないようにと・・・
気を付けています。(^^;;
今日、紹介する本は、こちらの一冊、
「論より詭弁」です。
言葉によって、論理的に述べているものの、
そもそも、言葉で表現すること事態が、
詭弁になってしまう。(^^;;
書籍の例文では、
1.A君の論文は、独走的だが、論証に難点がある。
2.A君の論文は、論証に難点があるが、独走的だ。
このように、言い方の順番を変えるだけで、
ニュアンスが大きく異なってしまいますね。
現場での会話で例えるなら、
1.この仕事は、経験がないですが、やってみます。
2.この仕事は、やってみたいのですが、経験がありません。
自信がないと、2番のような表現をしてしまいがりですが、
これでは、相手からすれば、断わりに聞こえますよね。
こう深く考えると、言葉どおりに受け止めていいのか?
ちょっと、悩んでしまいます。
それでも、2つ目の例は、
そこに本人がいるので、まだ確認はできますが、
1つ目の例のような第三者についての表現は、
すぐに確認できないので、
その言葉を鵜呑みにすることは、やや危険ですね。
いわゆる巷での「伝言ゲーム」です。(^^;;
・・・ということで、日常的な会話も多く、
情報が過多の社会で生きていますが、
誰かが言っている表現については、
しっかりとした根拠、その裏をとるまでは、
ひとまず、受け止めておく程度で、
十分かと思いますよ~
そもそも人は、良くも悪くも、
主観で感情的なんですから・・・
みなさん、おはようございます。
今日も朝から良く晴れていますね。
最高気温8度、最低マイナス1度。
引き続き寒いですが、
風がないので、なんとか、がまんできます。
又、北海道、日本海側と大雪ですが、
実は、京都でも元旦から、
58年ぶりの大雪が降っているそうですよ。
正月から読み直している本が一冊あります。
「嫌われる勇気」・・・(^^;;
去年あたりから流行っている、
アドラーの個人心理学です。
フロイトやユングはお馴染みですが、
このアドラーも同時代の人物ですね。
原因論と目的論の違いから話は始まりますが、
まずは、トラウマの否定です。
トラウマは、ひとつやふたつ、
誰でももっているものですが、
そこから抜け出せなくなっている人には、
あたらしい考え方のきっかけになるでしょう。
そもそも小さい時に育てられた環境によって、
子供の性格や行動は大きく影響されます。
それをもう一度リセットする。
過去の経験に対する意味づけを変える。
それによって心が楽になることも、
この本を読んでいると出来そうです。
みなさんもよろしければどうぞ!
みなさんおはようございます。
いかがお過ごしですか?
今日も朝はいい天気ですね~
昨日はゲリラ豪雨で、
隅田川の花火大会が中止なってしまいましたね。
楽しみにしていた人は、
とても残念だったことでしょう。
つぎは、8月10日の東京湾の花火大会ですね。
「情報はこちら」
今日の日曜日の人形町の朝は、
とても落ち着いたようすです。
事務所の前では、
アベノミクス効果なのか分りませんが、
工事をしていますよ~
私は、まず事務所の片づけと、
まずは掃除から始めていますよ。
最近読んだ心理学関係の本でお勧めなのが、
こちらの心屋仁之助さんですね。
加藤諦三さんの作品も何回が紹介しましたが、
こちらの本は、かなり読みやすいです。
何冊か読んでいて、今回も他の書籍と共通するポイントは、
自分の感情を、まず一度は、自分で受け止めるということですね。
そして、受け止めることができたら、
「どうしてそういう気持ちになったのだろう?」と、
その理由を分析することが大切になります。
日常では喜怒哀楽をそのままストレートに、
気にすることなく表に出すわけですが・・・(^^;;
そこで一呼吸おいてみることで、
徐々に自分の感情をコントロールできるそうですよ!
加藤諦三(かとうたいぞう)氏の書籍を紹介します。
ここ最近の私の中には、
幾つかのテーマがあります。
生涯現役で充実した人生を送るには?
大人らしくなるためには?
そして現代人は多くの悩みを持っているため、
これらの問題を解決できない状態も多いと思います。
結果、誰かに押しつけたり、言い訳をしたり、
自分をかばったりして、誤魔化してしまう。
本音で話せなくなり、本当の自分が分からなくなり、
人は、しがらみの中で苦しみ始めます。
そこには、正しいとか、間違いとかの判断が、
たったひとつのものの見方によって決められて、
洗脳されてしまっているのでしょう。
劣等感を持ってしまっている人は、
本当にそうなのかよく考えてみて下さい。
だれかに言われたことだったり、
トラウマなども含めて、
あるキッカケによって、
思い込まされているだけではありませんか?
親や上司、友達など・・・
ただ、その場でレッテルを張られただけではありませんか?
例えば、こんな場面を想像してください。
子供が親に勉強を教えて貰っている。
でも、なかなか分からないでいると・・・
「なんで分からない、おまえはもの覚えが悪い」
一方的に親が叱ったりします。
でも実は親の教え方が悪いとか、
説明が下手なのかもしれません。
親がイライラしてきて問題を解決できない場合、
このように子供に責任を押し付けることもあるのです。
それをまともに自分が悪いと思いこんでしまい、
劣等感になってしまうこともあります。
でもこれに似たようなことは、
日常いくらでも起きています。
解決できない問題が山ほどある日々の中で、
声のデカイ人、立場を利用して、
責任回避していることだけも多いと思います。
本当に自信を持てるひとなら、
自分の問題として受け止めるところから、
まず始めるでしょう。
「アダルトチルドレン」
このフレーズについて興味をもって調べていたところ、
加藤諦三(かとうたいぞう)氏の書籍に出会いました。
よく私も言われるのが、
冷たいとか、無視されているとか?
勿論、思い当たる節もないのですが・・・(^^;;
私は単純に忙しく、
多くの事柄に振り回されていてだけです。
一人のひとだけに、そんなに構っていられません。
要するに、その一瞬の相手の勝手な思い込みなのです。
そしてその多くは、その人の心の鏡を映し出している。
自分が寂しければ、相手が寂しく見える。
自分がイライラしていれば、相手もイライラして見れる。
人ですから、自分の精神状態から、
離れることができませんよね。
でも、これは誰にもあることです。
私も憶測や推測をしますから、
「○○○くんは、こう思っているんじゃないかな?」
こんな言葉が頭に浮かびますが、
それが正しいかどうかは分からないと、
思うようにしています。
例えその時はそう思っても、
人は一晩寝ると忘れることもあります。
ずっと同じ気持ちでいる方が、
ちょっと怖いですよね~(^^;;
ただ、「アダルトチルドレン」が増えていることが、
このような依存性のある人間関係を生んでいるようです。
さらに、この続きが読みたくなります。
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